柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
市役所の外部に喫煙ボックスを設置できませんかについてですが、本市におきましては、健康増進法の一部を改正する法律の施行により、令和元年7月から望まない受動喫煙の防止を図る観点から、市の庁舎や出張所、連絡所の敷地内を全面禁煙としております。
市役所の外部に喫煙ボックスを設置できませんかについてですが、本市におきましては、健康増進法の一部を改正する法律の施行により、令和元年7月から望まない受動喫煙の防止を図る観点から、市の庁舎や出張所、連絡所の敷地内を全面禁煙としております。
また、道路敷地の所有権が第三者に移転された場合に、地元関係者が道路通行料の請求や道路敷地の買取りを要求されるなどの不利益を受ける事案が、全国的にも見受けられます。 このような状況が続きますと、将来的に団地内の空き地、空き家が増えることとなり、住宅団地としての良好な環境が維持されず、そこに暮らす方々の安全安心な暮らしが難しくなるおそれがあります。
家庭の敷地内で全部処分します。猫の額よりまだ小さい畑があるんですが、そこへ穴掘りましてね、食べたものを皆そこへ入れるんです。さらにちょこっとした庭があるんですが、庭の剪定で出てきますよね、葉っぱがようけ。そんなのも全部穴へ入れます。畑で作った野菜があるじゃないですか、野菜の残りですよね、半分枯れたようなもの、これも全部そこの穴へ入れます。そして埋めて、これがすべて肥料になるんです。
新事業に挑むため、敷地の拡大も検討する。再生可能エネルギーによる電気で水を分解し、水素を得る電解槽を初めて量産する。10月にセンターの建屋内に組立て区画を設ける工事を始める。65人程度で操業し、うち35人は地元などで新たに雇う。投資額は12億円。水素は、脱炭素社会の切り札ともされ、同社はこの装置の市場の急成長を見込む。
メガソーラーの設置規制につきましては、山口県の環境影響評価条例の施行規則の改正によりまして、令和元年6月からは、敷地面積が50ha以上、または、森林伐採面積が20ha以上の大規模な太陽光発電を計画する事業者は、県の環境影響評価の手続が必要となりまして、環境への配慮とともに、地域住民への説明と合意が義務づけられたところでございます。
本件は、本年6月21日、柳井市柳井にある相手方事業所の敷地内において、職員運転の公用車左側後部のテールランプ部分が、事業所の門柱に接触し、門柱が損傷した事故に係るものでございます。 相手方との交渉の結果、責任額11万円で示談が調いましたので、専決処分させていただいたものでございます。
◆議員(岡本泰行) 大変いい御回答をいただいて、あんまり尋ねるようなこともないのですけれども、アデリーホシパークの後ろの敷地が、莫大広いのですよね、私、何回もあそこ歩いたことあるけど、今も少しずつ植樹はちゃんとしてあります。 ○副議長(平井保彦) すみません、もう少しマイクに近づいてお願いできますでしょうか。 ◆議員(岡本泰行) はい。
また、県道を通るより、東洋鋼鈑の敷地の中を通るほうが費用が安いのかとの問いに対し、実施設計を今年度行い、詳細に設計したところ、埋設予定の敷地に支障物件等があったため、その移転費用とその他詳細を精査した費用で、工事費が増加した。県道には既に埋設管等があるため、東洋鋼鈑の敷地のほうが工事費としては安くなるとの答弁がありました。
1番目に「市道認定された道路については、原則として改良後の幅員が4メートル以上のもの」、2としまして、「その他の道路──要するに、国道、県道、農道を除く、ということですが──について、道路敷地が公共の用に供され、車両通行可能なもの」などとあり、要するに、本来、市がやるべき市道の整備事業を、地元の方がやってくださいよというような内容ではないかと受け取れます。
財産貸付収入につきましては、各林野区における電柱敷地等の土地貸付料を、利子及び配当金につきましては、各林野区における基金利子等を計上しております。 277ページの基金繰入金につきましては、柳井林野区及び日積林野区の運営費に充当するため、各林野区積立基金の一部を処分し、繰入れするものでございます。 続きまして歳出の御説明を申し上げます。
学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。 (4)ひとり親家庭福祉の充実。
公園の整備ということで草刈り作業を進めておるわけですけれども、御承知のとおり、スポーツ公園、かなり広い敷地の中で皆さんにスポーツを楽しんでいただいております。そういったところで、草を刈る箇所といいますか、草刈りをするところはたくさんありまして、指定管理者のほうに確認しましたところ、年間540万円の予算を計上しておるというところで、実際のところ、草刈り経費、かなりかかると思います。
新型コロナウイルス感染症の影響で、観光産業を取り巻く状況は、いまだに厳しいものがあると承知しておりますが、解体により敷地の見晴らしをよくすることで、参入を促す効果もあると考えておりますので、時期を見計らい、再度、事業者を募集する予定であります。 (3)笠戸島開発センターのコロナ禍の影響と現在の契約内容についてにお答えをいたします。
石丸議員から御指摘のありました植栽・樹木の維持管理につきましては、敷地内を数区画に分けて時期に応じ、その区画ごとに草刈り作業を行っておりますが、作業面積が全体で20ha近くありますので、刈っている間に別の区画から刈った草が伸びてくるというのが現状であります。
ただし、下松児童の家3及び4につきましては、下松小学校敷地内への建設と、令和5年4月の開所を予定して現在もう既に準備に入っております。したがいまして、令和5年3月までは使用いたしますが、その後の利用についてはまだ今後検討させていただきたいと思っております。 旧花岡保育園につきましては、現在花岡公民館の講堂の建て替え工事のために、公民館の備品の保管場所として現在使用しております。
それに対し、ローカル5Gとは、通信事業者ではない企業や自治体が、一部のエリア又は建物敷地内に専用の5Gネットワークを構築する方法を指します。 運用するには、無線局の免許を取得する必要がありますが、2019年に申請受付が始まり、2020年から実際に利用されています。通信事業者によって提供されているパブリック5Gは、都市部を中心に段階的に整備が進んでいるため、まだ使用できるエリアは限られています。
当事者である相手方が、店舗敷地から市道へ出ようと自動車を後退させたところ、市道上に生じていたすり鉢状のくぼみに左リアタイヤを落とし、マフラーが路面に接触して変形、ボディを破損したものでございます。 事故の原因となりましたくぼみにつきましては、既に補修を行い、対策を施しております。
6月の委員会では、執行部から、実施計画における阿月公民館整備事業について説明があり、委員から、公民館を阿月小学校の敷地に建てることは決まっているのか、例えば、建てる位置がグラウンドの場合には、校舎を解体しないことになるのか、との質疑に、阿月小学校の校舎跡地を前提に建設を考えているが、どの位置に建てるかということも今後の検討課題となっている。
確かに、おっしゃいますような、暫定的なといいましょうか、調整池造ったりというふうな整備はさせていただいておりますけれども、根本的な対策ということで現在考えておりますのが、今の大谷川の断面が、要は東洋鋼鈑さんの敷地内を通っておるというふうな形で断面的にちょっと足りないというふうなことが分かっておりますので、それの東側にあります県道の笠戸島公園線、その横に都市下水路が走っておると思いますけれども、そちらのほうへ
そのように多くの人が来られる中ではありますが、建物の敷地内にあるトイレは昔ながらの和式で、くみ取り式となっています。洋式トイレが普通となっている中、使用の不便さやくみ取り式であるための衛生面も含めて観光にもつながる施設のトイレとしては貧相でお粗末であり、そぐわないのではないかと感じております。 子供たちにも「使いたくない」「怖い」などといった声があり、とても反応が悪いと聞いております。